腰痛の種類②脊柱管狭窄症の治療方法
こんにちは☀️
前回のブログで
【狭窄症】
についてご説明させて頂きました。
狭窄症はさまざまな要因によって
神経の出口が狭くなってしまい、
神経を圧迫して痛みや痺れを出しています。
そんな狭窄症の治療ですが、
一番大切なのは神経の出口を広げてあげる
「身体を丸める体操」!!
繰り返し行うことで圧迫している神経の通りを良くし
痛みやシビレといった症状を 徐々に軽減させていきます。
さらに身体の硬さは狭窄症の症状を増長する恐れがあります。
増長させないためにも 筋肉の柔軟性を出すことが必要です。
筋肉の柔軟性を出すためにはストレッチが効果的です。
ついつい軽視されがちですが…
ストレッチを怠ってしまうと
体が硬くなり、体を歪めてしまい、
姿勢の悪さの原因にもなってしまいます!
ただ最近はストレッチの本、Youtubeなど
いろいろなところでストレッチの方法を知る機会が増えました。
痛みがある状態で闇雲にストレッチを行うと
逆に痛みが悪化する場合があります!
今の体の状態に合ったストレッチを行うことが大切なので、
自己判断で行わないように気をつけてください👌
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